薄毛に悩まされる男性が増えている近年ですが、AGA(男性型脱毛症)の症状や原因について詳しくご紹介しています!

AGA(男性型脱毛症)とは

全国に薄毛に悩む男性は、どれだけいるかご存知でしょうか。
推計となりますが、1260万人もいると言われています。国内の男性人口は約6000万人になるので、全体の20%もの人が薄毛に悩んでいるのが現状です。

しかも1260万人のうち90%は、AGA(男性型脱毛症)であると言われています。

最近では治療薬などが病院でも処方されるようになってことから薄毛も1つの病気と考えられるようになり、治療を希望する人も増えてきています。
薄毛男性の頭部とクシ さて、薄毛の90%を占めるAGAとは一体どんな病気なのでしょうか。ここでは、AGAについて詳しく解説していきます。

まずこの病気は、進行性となっています。
つまり放置していると、いつか鏡を見た時に「こんなに薄くなってしまった・・・」と後悔することも。

特徴としては頭のてっぺんである頭頂部から、あるいは生え際などが徐々に後退していくのが特徴で、両方同時進行してしまう人も中にはいます。

それまで薄毛はストレスのせいだなんて考えられてきましたが、「AGA」という病名があるように原因は発見されています。

それが、「DHT」と「TGF-β」と呼ばれる2つの物質です。
DHTは悪玉性のホルモンで、からだの中で酵素によって変化されることで生成されます。

その酵素が5αリダクターゼというもので、これにはⅠ型とⅡ型があります。
なにを変換するのかというと、成長期にかけて男性には必須とされる「テストステロン」が変換されることでDHTとなってしまいます。

式にすると分かりやすく、「5αリダクターゼⅠ・Ⅱ型」+「テストステロン」=「DHT」となります。この物質ともう1つの原因が、脱毛遺伝子とされる「TGF-β」です。

これは、DHTがAR(アンドロゲンレセプター)と結びつくことで生成されます。
「DHT」+「AR」=「TGF-β」となり、2つの原因物質が男性の頭皮に増えてしまうと、毛髪の成長サイクルを乱し髪が抜けたり、細くなり一部分が薄くなりはじめます。
ヘアサイクルの比較図 本来、髪1本の成長期間は4~6年とされ時間をかけて成長していきます。
しかしAGAになるとその成長期は大幅に短縮されてしまい、数ヶ月~1年未満となってしまいます。

十分に成長できない髪は、症状となって頭皮現れるようになり薄毛を引き起こすようになります。
薄毛は病気として認識されるようになってきているので、治療薬を使って外見に自信を取り戻しましょう。

脱毛を止めるお薬としてはプロペシア、発毛・育毛を促す成分としてはミノキシジルを含んでいる製品が非常にオススメです!